2004年09月30日
三宅雪嶺と「団塊の世代」
前回の続き。三宅雪嶺の遺著『同時代史』は、文字通り、雪嶺の生きた明治、大正、昭和初期という「同時代」の「歴史」を書いた評論だ。
その試みが成功したかどうかは、難解かつ硬質な文体に恐れをなして読破を諦めた私には判断できない。できないがしかし、同時代について「歴史」として著述するという困難を試みる姿勢には打たれる。
その時に考え合わせるのは、“団塊の世代”と呼ばれる戦後の寵児たちだ。
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- by dasoku
- at 17:07
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