久々の同期会
2004年09月26日19:54
同期入社のKは、今はA新聞社に勤め、瀬戸内海に面したY市の支局に駐在している。研修を受けるための上京したKを囲んで、22日、ほかの同期や、Kのかつての同僚先輩たちを呼んで麹町の居酒屋で一席設けた。久々の同期会だった。
一次会は平河町「とんがらし」にて、喜界島産の黒糖焼酎「朝日」をボトルで。黒糖の香気を残しながら、口中にまとわりつくような甘さはなく、切れがいい。甘さは微塵もないのに(糖分はアルコール発酵している)、ほのかに残る黒砂糖の土臭く懐かしくどこか気品のある風味が舌下を撫でると、なぜかふくよかな甘みが鼻腔に抜ける不思議。今年は豊漁という秋刀魚の塩焼きを頂きながら。
二次会は神楽坂「天空」。一転、スコッチをシングル、ロックで4杯ほど。ウイスキーが苦手なKに「ラフロイグ」を無理やり飲ませると、悲鳴を上げて「何だこのにおいは!正露丸みたいだ」。横の同期も一口含むや「いや耳鼻科の味だ」とのたまう。ウイスキー党の同期Eと口を揃えて「お前らにはもったいない」。
チョコレートを注文すると「あいにく品切れで」。コンビニで「ダース」を買ってきて、こっそりつまみながら、琥珀色の“生命の水”を舌で転がす無作法。チョコとウイスキーというのは至福の組み合わせだ。
三次会も同じく神楽坂「M’sカフェ」。延々とウイスキーをあおる。あわせて7ショットはいったかな。宴の終わりは午前4時。外に出てもまだ暗く「いよいよ秋だな」。
Kと再会を誓いつつ。
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コメント
「池田蛇足」で検索して初めて来た。
蛇足は酒の話が一番面白い。