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羽生の鰻

2004年12月15日22:53

11日土曜日は、取材で埼玉県羽生市を訪れた。田山花袋『田舎教師』の舞台として知られる、利根川沿いの古い宿場町だ。取材の合間、地元のひとに聞いて市内の鰻屋を紹介してもらって昼食を採った。上うなぎ1680円也。蒸さずに生のまま、甘味が少ない濃い目のタレでじりじりと焼いた身は脂がきつい割りにしつこくない。美味。「板倉屋」(羽生市東)。

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戦前には海軍工廠が置かれ、重工業技術が集積した町「呉」。戦艦大和を生み出した“企業城下町”の痕跡を訪ねて歩く。(2006年5月25日連載開始)
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