2005年03月22日
定年退職の日(2)
(「定年退職の日(1)」の続き)
神田はそれに答えられずに「あ、ああ」と呟きながら、慌ててポケットに手を突っ込み、ごそごそと何かを探す振りをした。ポケットの中にはコンビニで受け取ったレシートがの中に小銭が数枚入っていて、指先に冷たかった。
「何を探しているの?」
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- by dasoku
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2005年03月22日
(「定年退職の日(1)」の続き)
神田はそれに答えられずに「あ、ああ」と呟きながら、慌ててポケットに手を突っ込み、ごそごそと何かを探す振りをした。ポケットの中にはコンビニで受け取ったレシートがの中に小銭が数枚入っていて、指先に冷たかった。
「何を探しているの?」
三連休の初日の昼間に東京を脱出しようと試みた我々が阿呆だったと嗤う人もいるだろうが、いやほんとうに3月19日の渋滞っぷりにはウンザリさせられた。おかげでアンコウがナマズに化けてしまったではないか。
2005年03月14日
さあてここまで間を空けてしまって、どのツラ下げて何を書けばいいのやら途方に暮れているわけですが、ひとまず池田は生きているということだけはお伝えしておきます。
何しろ、今年は花粉がものすごいわけです。都心のオフィスにいる間は、クスリで抑えておけば鼻がぐずつく程度なんですが、先日、相模原へ取材に行った時は死ぬかと思いました。この鼻水って一体どこから、こんなに滾々と溢れ出すのでしょうな。多摩周辺の森林が、東京に飛散する花粉の主な発生源なのだそうですけど、あの憎きスギたちを早く根こそぎ切り払っていただきたいものです。ま、私の鼻腔の粘膜、ヒノキもブタクサもイネも、アレルゲンといわれる大抵の花粉には過敏反応してくださいますので、スギを切ったところで花粉症と決別できるわけじゃないんですがね。
とにかく今朝、今しがた、ようやく特集が校了して一息ついているところなのであります。