ジャガイモとキュウリ、花よ咲け
2006年05月12日19:24
もはやどこかのジイさんのように、日々もっぱら気にかかるのは、庭とも呼べないようなわずかなスペースに置かれた小さなプランターの中で、何だか無邪気にすくすくと育ってくれている可愛い野菜たちなのである。
まずはジャガイモ。ちょっと前までほんの小さな芽に過ぎず、こりゃあ収穫するまでに大きく育ってくれるかしらと不安になっていたのに、あれよあれよと大きく育って、今ではプランターを覆い尽くさんばかりの育ちっぷりを見せてくれている。
一番成長の早い奴は、もう30センチ以上に生長したんじゃないかな。その葉先の一番てっぺんを覗き込むと、小さな花の蕾がある。ジャガイモの花は白いと聞いているが、実際に見たことがない、あるいは見たことはあってもそれがジャガイモの花であると認識して見たことがないので、実に楽しみだ。
他に、キュウリを植えた。と言っても、種から育てているわけではない。渋谷まで10分少々で出られるという便利な駅が最寄りなのだが、うちの周辺はまだ田舎で、農家もある。その農家の一つが軒先で野菜の直売をしており、そこに作物に交じって野菜の苗も売っていたので、キュウリの苗を三株ほど買い求めたのだった。
鼻くそをほじくりながら「どこに住んでるの」とにやにや笑ってしつこく聞いてくる農家の親父に嫌気が差しながらもようやくと嫁が買ってきたキュウリは、その日のうちにプランターに植えた。数日で花が咲いた。黄色い花だ。
それだけでも十分に可愛いのに、加えてキュウリの奴、つるを巻くのである。ひょろひょろっと頼りない感じのつるを、支柱に絡ませるのである。か、可愛いじゃねえか。写真はいずれもクリックすると拡大するので、我が愛息たちをとくとご覧ありたい。
あ、あと近況だけど、編集してた雑誌、また休刊が決まっちゃった。もう4誌目。
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コメント
>おやぎ
この前、手賀沼の近くの野菜直売所に行っただよ。こんどつれてっておくれ
>山もと山
えへ
似た例なのか、そうでないかはわかりませんがw
私は松戸や我孫子あたりの水っぱたで採ってきたメダカやドジョウや小型ゲンゴロウを、庭の大きな水瓶にぶちこんでは、たまにのぞき込んで愉しんでいます。
ちなみにいいますと、なんとこの瓶には、私が小学生時代に佐原で採ってきた黒メダカたちの子孫がいまも数匹泳いでいます……!
がーん。最後の最後に重大情報がぁ!